☆JOURNEY☆Vol.8

1986年、ジャーニーは3度目の転換期を迎えるのですが
それはメンバーチェンジでは無くメンバーの脱退でした

3年降りのニューアルバム『Raised on Radio』をリリースするも
鉄壁のリズム隊、ロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスの姿はそこには無く
3人だけでの再始動となる訳ですがレコードセールス、ツアーは好調であったにも関わらず
結果としてこの後ジャーニーは一度目の解散となってしまいます

音楽的にはこのアルバムではスティーヴ・ペリーが初のプロデュースを行い
今までとはちょっと違ったアダルトポップな雰囲気の曲がシングルカットされました

♪Girl Can’t Help It


♪I’ll Be Alright Without You


ただやっぱりジャーニーはハードロックバンドでありまして
最後はこれまたMy Best 5に入る曲で〆たいと思います

♪Be Good To Yourself


コメント

  1. journeyバカ より:

    結構ポップな曲が多いような気がしますが、個人的には結構好きなアルバムだったりします
    ロスヴァローリー、スティーブスミスに代わって入った2人は、こじんまりとしているような気がします・・・
    『Raised On Radio』には、ラジオは耳で聞くものだからと歌詞カードが入ってないのがちょっぴり残念

  2. AKIRA より:

    journeyバカさん♪^^毎度!^^
    >>こじんまりとしているような気が~
    まぁランディ・ジャクソンとドラム(名前忘れた)は
    サポート・メンバーだからねぇ^^;
    >>歌詞カードが入ってないのが~
    そうだったっけ?
    確かタイトル・ソングだけは著作権の問題で
    記載されてなかったけど
    他の曲は全部記載されてたと思ったけどオレの記憶違いかな?

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