♪The Journey(Revelation)のイントロ風のSEから
♪Majesticの生演奏へと流れ込み一発目は新曲の♪Never Walk Away
以後のセットリストは前回の記事を参照して頂くとしてニューアルバムの『Revelation』から計5曲も持ってくる所にジャーニーは現在進行形のバンドであるとゆう意気込みを感じました
そして肝心のライヴなんですけど
とにかくアーネル・ピネダのヴォーカルが素晴らしい
一部のファンから反感を買うのを承知で言いますがアーネルは間違いなくスティーヴ・ペリーの『亡霊』を振り払ったと言ってもいい位に昔の曲を自分の物にしていました
そしてニール・ショーンのギターも相変わらずのブッ太い音で粘りと艶のあるトーンは何度聴いてもシビれますね
意外だったのがバラードでも馬鹿デカイ音で叩きまくるディーン・カストロノヴォのドラムがかなり大人しかったのにはちょっと拍子抜けしました
またベースのロス・ヴァロリーは更に大人しくジョナサン・ケインに至っては曲の構成のせいなのかキーボードよりギターを弾いてる場面が多く殆んどサイド・ギタリストとゆう感じでしたね
総合的にはほぼ完璧とも言える位の安定感のある演奏で、また小柄なアーネルがステージ狭しと飛び跳ねてる姿も楽しかったりしました
次回もう少し掘り下げたレポートをしたいと思いますんでヨロシク
コメント
コメントの返信ありがとうございます
まさにその通りです

僕自身Arnel Pinedaは、よく頑張っているとおもいます。それに、
Neal Shonのバンドなんだから、Neal Shonの好きにすればいいなぁと
思ったり思わなかったり・・・・
journeyバカさん♪^^
こちらこそ再びのコメントありがとう
親子でファンとは羨ましい
アーネルはジャーニーで活動するにあたっては
相当なプレッシャーがあったろうからねぇ
ニールも含め他のメンバーでメンタル面でも
しっかりバックアップして欲しいと思います