80年代前半のジャーニーは正に絶頂期でしたが
その勢いも手伝ってか
この頃はメンバーのソロ活動なんかもありましたね
代表的なのがVoのスティーヴ・ペリーのこちら
♪Oh Sherry
シェリーとはS・ペリーの当時のガールフレンドの名ですが
ビデオの中の女性がそのシェリーかどうかは分かりません(笑)
またこの頃S・ペリーは
ジャーニー脱退を考えてたとゆう噂がありまして
この曲が思った程ヒットに至らなかったが為に
脱退を思い留まったなんて話もあります
さて
このS・ペリー以上に盛んな活動をしていたのが
Gtのニール・ショーンなんですが
この人の場合はソロではなくプロジェクト的な物ばかりで
中でも元マハビシュヌ・オーケストラのヤン・ハマーとのコラボは
ジャーニーとは一味違った雰囲気を味わえる秀作だと思います
♪I’m Talking To You
♪No More Lies
コメント
Steve PerryもNeal SchonもJourneyにいるときと全く違う感じでとても良い
と思います
journeyバカさん♪^^毎度!^^
今日は訳あってちゃんとレス出来ないもんで申し訳ない!m(__)m
明日の夜ちゃんとレスしますんでヨロシク!
journeyバカさん♪^^毎度!^^
両方ともそれぞれの音楽性の
幅広さを感じられて面白いよね
まぁジャーニーと同じ様な事をやっても
意味無いからその辺よく判ってくれてるよね(笑)