常連さんは御存知だと思いますが
オレは永ちゃんのコンサートにおいて
MCに、かなり否定的で
理由は主に、しょーもない長話のせいで
ライヴ全体の流れが悪くなるのが嫌だからなんですけど
このMC
説明するまでも無いかもしれませんが
司会者を意味するマスター・オブ・セレモニー(Master of Ceremony)の略で広く認知されてますけど
(厳密には司会者とMCは別物らしい)
コンサートの場合は
マスター・オブ・コンサート(Master of Concert)の略になるそうで
兎も角
近年このMCにやたら重点を置いてる永ちゃんですが
先日の武道館最終日に参戦して
オレは今更ながら、やっと、この事に気付いたのでした
「そうか永ちゃんのコンサートのMCって
漫談コーナー(MANDAN Corner)の略だったんだ」
尚、毎度の事ですが
異論、反論あったとしても
知ったこっちゃないんでヨロシク( ̄▽ ̄)
コメント
新堂 日章様
突然のご連絡を差し上げる失礼をお許し下さい。
私は幻冬舎ルネッサンス新社でプロデューサーを務めております鈴木と申します。
私共は『置かれた場所で咲きなさい』や『蜜蜂と遠雷』等、100万部を突破する書籍を多数刊行している幻冬舎のグループ企業です。
ベストセラーを輩出する中で培った流通力を活かし、書籍を通して数多くの方の想いを形にするお手伝いをさせていただいております。
この度は他社様よりご出版されているご高著を拝読し、貴殿の作品には多くの読者を惹きつける魅力があると感じたため、
その気持ちをどうしてもお伝えしたくご連絡を差し上げました。
もし現在もご執筆活動を継続されていらっしゃったり、新たなご構想をお持ちでしたら、
ぜひお聞かせいただけますでしょうか。
また、既刊書籍につきましても、改訂版として弊社でお手伝いさせていただければと考えております。
ご興味がございましたら、右記(03-5411-7188)またはmizuki_suzuki@gentosha.co.jpまでご連絡いただければ幸いです。
末筆ではございますが、貴殿のご健勝と益々のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
私共で何かお役に立てることがございましたら遠慮なくお申しつけ下さいませ 。
鈴木瑞季様
コメント並びに我が著作を評価して頂き誠に有難う御座います。
大変魅力的なお話しですが、自分は今後、自費出版をする気は全く無いのでご了承願います。
もし商業出版でのお話しが有りましたら再度ご連絡頂ければ幸いです。
尚、未出版、執筆中(現在は休止中)の物語に興味をお持ちでしたら、このブログに現在も掲載してますので宜しければお暇な時にでも目を通して下さいませ。