「【Bourbon Rainに酔いしれて】って何のこっちゃか解らん」と言う方が多くいらっしゃる様なので
今回は、このブログ名に関して記事にしたいと思いますヨロシク
そもそも、このタイトルはブログの為に考えた物では無く、元はと言えば単なる思い付きが始まりでした。
あれは2005年だったかな?ソニー・ロリンズのラスト・コンサートに行きまして、これが兎に角メチャメチャ気持ち良かったんですね
その極上なサウンドに酔いしれながら
「まるでバーボンのシャワーを浴びてる様」な感覚に陥りまして
「ん?バーボン・シャワー?何かコレ使えるんじゃねぇの?」
と思い許容量が少ない自分の頭の中にストック(笑)
だけど【バーボン・シャワー】じゃ何かカッコよくない
で、次に浮かんだのが【バーボン・ミスト】
コレも変だなぁ~と思ってたら【バーボン・レイン】というワードが、パッと閃き
「いいジャン!パープル・レインみたいで!」
ただ、そのまま使うよりは何か付け加えた方が詩的かと思い
「【バーボン・レインに酔いしれて】コレだっ!」
と成った訳でオレってやっぱセンス良いよねぇ(爆)
それで、このタイトルの詩を作ろうと思ってたら結局、先に小説の方に取り掛かっちゃったもんで、タイトルだけ寝かせておいたんですけど、出版に伴ってブログ・タイトルが人様の曲(バードランドの子守唄)はマズいと思い「折角だからコレ使おう」と成った訳であります。
まぁでも実際にバーボンの雨なんて浴びたら、とんでもない事になるけどね(爆)
因みに詩の方は放置のままですが出来上がったらブログでUPしますんでヨロシク
UnsplashでDavid Reynoldsが撮影した写真
David Reynoldsが撮影したこの写真をUnsplashでダウンロードする
コメント
そんな由来があったのね♪(((^^;)
それにしても、音楽の幅が広いよね~‼
いつも関心してます(笑)
本のサブタイトルにしてもほんと、センスが有ると思います。
見習わせて頂きます。
pacyさん♪^^毎度です
他に、もっと幅広い方がいらっしゃいますのでオレなんて、まだまだ甘いです
秋のお彼岸さん♪^^
センスには自信有りですが(爆)自分も日々学習が必要です
我が国でバーボンと言えば『強烈なお酒』のイメージがありますが、『バーボン・レイン』だと万人が愉しめるシャレた響きがします。
ブログ名だと、個人的にはジャズ・ブルース・AOR作品を中心に取り上げているかのような印象を受けるかもしれません。
Rain⇒雨⇒ブルー⇒ブルース⇒ジャズ⇒フュージョン⇒AORみたいな感じ
Harmonia Mundiさん♪^^毎度です
前のタイトルと時と同様、YAZAWA色は敢えて出したくなかったんですけど無意識に♪バーボン人生の影響も有ったのかな?と今では思っております
Bourbon Rain と言うと私はすぐに
Bruce Hornsbyの「 Mandolin Rain 」を思い出します。
頭出しのマンドリン演奏も素晴らしくて、大好きな曲です。
「Bourbon Rainに酔いしれて」
ダイトルだけで、既に素敵なpoemのようですね。
私はマンドリンと言われるとやはりロッド・スチュワートの“マギー・メイ”が浮かんできます。
終わり近くの独奏からエンディングまで鳴り続けるので、印象深いです。
失礼!全然関係ない話の上、歳までばれる曲名でした
Bourbon Rainという名のカクテル作れませんかね?
こんばんは~。ドーム後にchinatownさんご夫妻にご紹介させていただき その節は、ありがとうございました。本を書くって素晴らしい才能だと思います。今後ともヨロシクお願いいたします。
baybreezeさん♪^^毎度です
http://s.maho.jp/homepage/6ba89ec2cff34907/
思えば雨を題材にした曲って洋の東西を問わず多いですね
詩が出来上がったら♪Mandolin Rainをモチーフにして曲作りしようかな
んん~でもブルースで演りたいんだよなぁ
Harmonia Mundiさん♪^^
雨だからバーボンに水を加えてって、それじゃただの水割りですな(笑)
まめパパさん♪^^どーもです
こちらこそ偶然とは言え御挨拶出来る機会に恵まれまして嬉しいのと同時にchinatownさん、永ちゃんに感謝です
お褒めの御言葉も恐れ入ります
今後もヨロシクお願い致します