またまた唐突なのですが今回もYOU TUBE頼みで数回に分けてQueen特集なんぞ、やってみたいと思います
先ずはこちらから
Voのフレディ・マーキュリー作曲による♪ボヘミアン・ラプソディ
クィーンの代名詞的な曲と言っても過言ではないと思いますが噂では、この曲を、あのジョン・レノンがやる予定があったなんて話も聞いた事があって、もしホントならジョンがこの曲を演ったらどんな風になるのか聴いてみたかった気もします
さて次にお送りするのはBaのジョン・ディーコンの作品で
♪Another One Bites The Dust
この曲は当初、Drのロジャー・テイラーがディスコ風なグルーヴを嫌ってお蔵入りになりかけたのですが、この曲の売りとも言える印象的なベース・ラインをフレディが気に入ってGoサインが出、結果、クィーン最大とも言えるヒット曲となりました
さて今回最後にお送りするのは♪Somebody to Loveと♪I Was Born To Love Youの2曲です
前にフレディの記事をUPした時にも書いたのですが♪Somebody to Loveは個人的にかなりお気に入りの曲で♪I Was Born To Love Youは、ここ数年CMやドラマの主題歌等で使われたクィーン・ヴァージョンよりフレディのソロ・ヴァージョンの方が好きなのでそちらでVol.1を〆たいと思います
♪Somebody to Love
♪I Was Born To Love You
コメント
おはようございます!
僕はこの「オペラ座の夜」の「SEASIDE RENDEZVOUS 」を自分の
披露宴のBGMで使用しました(笑)
正直に言って、全盛期にもっと聞き込んでいたかったと後悔しております。
pacyさん♪こんばんは☆^^
♪シーサイド・ランデヴーをBGMにですか^^
何かとても楽しげな披露宴が目に浮かびますね♪^^
自分もクィーンはどちらかと言えば後追いなんで
リアルタイムで観ておきたかったと
悔しい思いをしております★(>_<)