今回はギタリスト特集をやりたいと思うんですが、う~~~~~~~~ん…..困った
得意分野であるが故に誰を挙げればいいのか迷うんですけど一発目はこちら
Jimmy Page / Wasting My Time

厳密に言えばこの人が活躍したのは70年代なんですがツェッペリン解散後にポール・ロジャース等とThe Firmを結成するも今イチぱっとせず88年でしたかね?
この曲で健在ぶりをアピール
相変わらずのヘロヘロでグニャグニャな感じが何ともカッコよかったですね
さて、次にご紹介しますのは80年代、最も成功したギタリストです
Yngwie J. Malmsteen’s Rising Force / Heaven Tonight

イングヴェイ・J・マルムスティーン
既に何度か我がブログにご登場頂いておりますが、この人以降いわゆるシュラプネル系とゆうジャンルまで出来てインギーの亜流ともいえるギタリストが何人も登場しました
尚、言うまでもありませんが歌っていたのは元レインボーのVoのジョー・リン・ターナーです
さてさて、今回最後にご紹介しますのはこの人もジミー・ペイジ同様80’sの人じゃないんですけど来日記念とゆう事でこの最強ギタリストとその盟友ヴォーカリストにご登場願いましょう
古い曲のカヴァーですが80年代の名演です
Jeff Beck / People Get Ready

コメント
『OUTRIDER』一応、CD持ってるんですが全然印象に残ってなくて、、、。こんな曲をやってたんですね。
「Heaven Tonight」懐かしいなぁ。僕が初めて聴いたインギーの曲です、たぶん。ジャケ写で頬を黒くつぶしているところが笑えますね。
「People Get Ready」は絶品ですな。今回の来日公演で飛び入りしたら鼻血が出ますが、、、無理かなぁ。ベックとクラプトンはほとんど同時期だけに競演の噂もあるようですけどね。それにしてもロッドのこの声、存在が反則というか、ほんと痺れます。
みいのすけさん♪^^
『OUTRIDER』は自分も殆んど印象ありません☆^^;
インギーはこの頃、檄太りでしたからなぁ!(笑)
ベックのトーンはホントに誰も真似出来ない素晴らしさですし
ロッドも元サッカー選手だとはとても思えない上手さですよね(笑)
『OUTRIDER』は結構良い曲が入っていますよ。インストの「Emerald Eyes」はとても美しい曲だし、「The Only One」(Vo:ロバート)のポップさも好きです。
でも「People Get Ready」と比べるのは酷!これは出来過ぎ。PVでロッドが手紙を書いてジェフと再会する設定も泣かせます。ここでは本当にギターが歌っていますよね。実を言うと、私はカーティス・メイフィールドのアルバムは殆ど持っているほどのファンなんです。この曲のカヴァーは多いけれど、ベック&ロッド版が決定版になるのでは。
ハルモニアさん♪^^
個人的には『OUTRIDER』よりは
『Coverdale Page』の方が好みであります♪^^
♪People~は映像も渋いですよね!
ベックとロッドは黄金コンビですが
くっついたり離れたりの繰り返しとゆう印象があります(笑)^^: