ジャーニー解散後
キーボードのジョナサン・ケインは
古巣のベイビーズのメンバーである
ジョン・ウェイトとリッキー・フィリップスに接触
ベイビーズの再結成かと思いきや何とニール・ショーンが
ディーン・カストロノヴォを引き連れてそこに合流
ここにBAD ENGLISHが誕生します
♪Best Of What I Got
この頃ベテランミュージシャン達による新バンドが
相次いで結成していましたけど
このバッド・イングリッシュは特に注目を集めてましたね
結成した89年にはジェフ・ベック等と共に来日もして
観に行きましたけどかなり良かったです
ただ、このバンドもアルバム2枚を残して解散してしまうんですが
最後はこのバラードで〆たいと思います
この曲は当時エドウィンのCMに使われてましたね
♪When I See You Smile
コメント
最初のPVはいかにも外人のロックバンドって感じのPVですね。
私のイメージではふわふわの長髪をふりながら歌ったり演奏するのが洋楽ロックって感じです。
2番目の曲は聞いたことある曲でした~☆☆
Bad Englishは、ぼくも知ってます
Best Of What I Gotは、とってもエネルギッシュな感じでとっても自分好みです
When I See You Smileは、ZOOにいたときにArnel Pinedaが歌っているのもあったと思います
結構な注目度が集まっていたとは知りませんでした
確かこの頃にDeen CastronovoがNeal SchonにJOURNEYに入れてほしいと
ずっと言っていたそうです。
chinatownさん♪^^
仰る通りこの頃のハード・ロック系のPVは
みんなこんな感じ(酒・ライヴ・女)でしたね(笑)
>>ふわふわの長髪をふりながら~
ヘッド・バンキングですかな?
近いうちにそうゆう映像もUPしますのでヨロシクです
journeyバカさん♪^^
Bad Englishも知ってるとは流石だね
ならばHardlineも知ってるだろうね
Zooはジャーニーだけでなく
かなりの数のレパートリーがあったみたいだね
ディーンに関しては次回あたりUPする予定なんでヨロシクね