アメリカのロックの歴史ではエルヴィス・プレスリーが活躍した1950年代を『第1世代』と位置付けられてまして今回はいわゆる『第4世代』を代表するアーティストを3組ご紹介したいと思いますヨロシク
先ずはこちら
♪Bruce Springsteen / Born in the USA
説明するまでもありませんがアメリカのBOSSブルース・スプリングスティーン
タイトルも何かそのものズバリですけどアメリカンロックとはこうゆうもんだとゆうお手本みたいな良い意味で実に分かりやすい曲ですね
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♪John Cougar / Jack Diane
ジョン・クーガー
現在のジョン・メレンキャンプですが「クーガー」とは当時のマネージャーが本名のメレンキャンプではダサいからと勝手に付けられた名前だそうで本人は、その名が相当嫌だったらしく、これ以降にジョン・クーガー・メレンキャンプと改名し現在は堂々と先に書いた本名で活躍しております
さて、今回のラストはこの曲も当時かなり大好きでしたねぇ
映画も大ヒットしましたけど今回こうゆう形でご紹介したかったもんで先にやった映画音楽特集では敢えて取り上げるのを避けました
♪Huey Lewis & the News / The Power of Love
コメント
スプリング・スティーンは、未だ元気バリバリですよね。さすがアメリカのBOSS!BOSSの最高傑作といえば、3rdの『明日無き暴走』だと思いますが、『Born In The U.S.A』もよいですよね。タイトル曲をはじめ、分かりやすい&とっつきやすい楽曲が満載な名盤だと思います。
80年代半ばくらいから徐々に音楽を聴かなくなりましたが、さすがにBOSSは別ですね。来日公演にも行きましたし。最初、ジャケの後ろ姿はモデルか何かだと思っていたら、実はご本人だったとは…。
ヒューイルイスは前のバンド時代にジョン・マクフィーと一緒で、
ジョンから音楽的影響を受けたそうですが、そのジョンがアルバムに
ゲスト参加してたのにはなんか嬉しかったですね
みいのすけさん♪^^
♪Born To Runと、どちらを紹介しようか迷ったんですけど
この曲が出たのは確かまだ70年代だったと記憶してまして
今回~USAの方を取り上げました
ハルモニアさん♪^^
>ジャケの後ろ姿~
自分もPV観てなかったら本人だと思わなかったでしょうな(笑)
pacyさん♪^^
そうそう!ヒューイ・ルイスって昔ジョンと一緒にやってたらしいですね!^^
つってもこの事実かなり後になって知ったんですが^^ゞ
それも観てみたい!