☆Back to the 80’s☆80年代洋楽コレクションVol.35

Vol.33でミートローフを取り上げましたが、それで次の曲を思い出しちゃいまして、以前にもやったんですけど今回はデュエット特集という事で1発目はコチラ


♪Dead Ringer for Love

シェール、色っぽいしカッコいいよなぁ

昔「永ちゃんが女性アーティストとコラボしたら」なんて話題が上った事が有ったんだけど
演るんだったら、これ位の事、演ってくれないとYAZAWAらしくないよね

まぁ、この曲の雰囲気は今の永ちゃんには、そぐわないかもしれないが

続きましては、ある意味、異色、ある意味ピッタリとも思える様なコラボのコチラ


♪Close My Eyes Forever 

リタ・フォードとオジーの組み合わせ故に、当時メタル系のラジオ局では、かかりまくってたみたいだけど残念ながら一般的にまではヒットしませんでしたね


さて今回最後にお贈りするのはティナ・ターナーとブライアン・アダムスです

と言えば何の曲か判る人は判りますね(笑)

前のデュエット特集の時に紹介出来なかったコチラで〆たいと思います


♪It’s Only Love 

コメント

  1. Baybreeze より:

    シェールって、ホントに・・・溜息出るほど・・・
    Woman’s arms 完備ですね~~どんだけ~~です(笑)
    最高にかっこいいです。
    今の永ちゃんじゃ無理だけど、80年代の永ちゃんだったら
    ミートローフよりもキメられたかも?✌

  2. 新堂日章 より:

    Baybreezeさん♪^^毎度です
    http://s.maho.jp/homepage/6ba89ec2cff34907/
    シェール素敵ですよねぇ
    そりゃリッチー・サンボラもプロポーズしたくもなりますワ(笑)
    仰る通り80年代、90年代でも大丈夫かな?その頃の永ちゃんでしたらバランス、ぴったりかもしれませんね
    ただ永ちゃんだったらバラードになるでしょうね
    ヤンチャよりアダルトな雰囲気が似合う事でしょう

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