某SNSでも既に取り上げたんだけど、やっぱりblogでも取り上げたくて緊急特集行きますヨロシク
前回の記事でも書いた通り
今年の永ちゃんのツアー・メンバーの一人、トニー・フランクリンは
本来、スーパー・ベーシストなんだという事を
オレは一ロック好きとして声を大にして言いたい
百聞は一見に如かずなんで音楽が本当に好きならご覧あれ
もう一つ、面白いライヴ映像を見付けたので以下もどーぞ
ギター・ヴォーカルは正直、誰だか知らないんだけど
ベースは当然T・フランクリン
ドラムスはヴィニー・アピス(カーマイン・アピスの弟)
リード・ギターはミッチ・ペリー
現時点でYAZAWAに所縁有る人が二人も出てるワ
曲はブラック・サバスの♪Heaven And Hell
コメント
トニー・フランクリンの演奏を初めて聴いたのは、ザ・ファームとロイ・ハーパー(ジミー・ペイジ参加のアルバム)でした(予想通り?)。
ザ・ファームの演奏は凄く良かったのですが、ドラムスのクリス・スレイドがジョン・ボーナムみたいな柔軟性を見せればもっと目立ったと思うのです。
ザ・ファームはもう少し続いてほしかった。
永ちゃんは過去にもジャズ・ロホリー(ロックリー)やニール・スチューベンハウスとフレットレスの名手を起用していますね。
それをライヴでド下手なグレッグ・リーが再現してファンを白けさせる、と…。
私?私は高校時代フレット代わりにシールを貼って練習しました。
Harmonia Mundiさん♪^^毎度です
自分は、やっぱりブルー・マーダーが最初でザ・ファームは勿論、知ってはいましたが音源チェックは、もっと後になってからでした
ニール・スチューベンハウスと言えばthe Name is…でのプレイが素晴らしかったですがフレットレス使用してるとは気付きませんでした
ただ、やっぱりフレットレスで真っ先に思い付くのはジャコパスですよね(笑)