コンサートの良し悪しにセットリストは大きく影響すると思うんですが
そうゆう意味でも今回のライヴは自分好みで、また意外性のある選曲に思えました

先ずは♪Ask the Lonely
この曲大好きなんですけどライヴでお約束とゆう訳では無いので今回、生で聴けてかなり嬉しかったですね
♪Keep on Runnin’では前回の来日時もそうでしたが新生ジャーニーではドラムスのディーン・カストロノヴォがヴォーカルを担当
他にも♪Still They Rideと♪Mother, Fatherだったかな?ここでもVoをやってましたが
それにしてもこの人ドラムをやらせておくのが勿体無い位に歌が上手いですよね
♪Wheel in the Sky
かなりハードなアレンジに変えてあって最初は何の曲か判らなかったんですが、これはカッコよかった
次回作でこのヴァージョンのセルフカヴァーを出して欲しい位によかったですね
♪Lights / Still They Ride
この流れも良かったですねぇ~
♪Stay Awhileも期待してたんですが♪Still~を持ってきたあたりが自分としては嬉しい誤算でした(笑)
♪Rubicon
この曲も大好きで、また聴けるとは思わなかったもんでこれも嬉しい誤算でしたね
♪What I Needed
これは今回のセットリストでは正直選曲ミスじゃないかなと思いました
理由はこの曲の雰囲気や構成が自分としては♪Mother, Fatherにかなり近い物を感じるので
新旧同じ様な曲を持ってくるのはやっぱり避けてもらいたいですね
♪Faithfully
今回のライヴのベスト・チューンですね
実は曲自体はそれほど好きでは無いんですけど、ここでのアーネルの歌声は本当に素晴らしかった
アーネル・ピネダはマジ最高ですね
♪Lovin’, Touchin’, Squeezin’
前回来日時のアンコールもこれでしたけど正直「へ?またこれ?」と思いましたね
しかも今回もアンコールはこれ1曲のみ
大好きな曲の一つだからいいんですけど欲を言えばこの後に♪Be Good To Yourselfとかを持ってきてドカンと盛り上げて欲しかったよなぁ~
そういえば『Raised on Radio』からは1曲も演ってないな
コメント
JOURNEYのライブすごく良かったみたいですね☆
ここでど素人の疑問。
新しいボーカルのアーネル・ピネダってどの人ですか?
中央の黒髪のロン毛の人かしら??
読んでて思ったんですが外人のバンドはこんな風にボーカルが変わっても普通にそのバンドを継承していけるのがすごいな~と。
これが日本のバンドだったらそうはいかないですよね~。
例えばキャロルのボーカルが永ちゃんから別の人に変わったら、それはキャロルじゃないだろ!!と思うと思うんですよね。
何が違うんでしょうね~?
chinatownさん♪^^
毎度ありがとうございます!^^
>>アーネル・ピネダって~
ビンゴです!^^
中央の椅子に座って脚を組んでる人物でこの人に関しては
今後のジャーニー特集にてまた取り上げますんでヨロシクです
>>ボーカルが変わっても普通にそのバンドを~
仰る通り永ちゃんの居ないキャロルはキャロルではないですよね
ってゆうかその話題頂きました!!^^
これは面白くまた難しいテーマですね
もっと掘り下げたいんで次回記事にさせて頂きたいと思いますんで
重ねてヨロシクです!
それにしてもDeen Castronovoの歌は本当にすばらしいです

Never Too Lateも結構好きです
あの厳つい顔で、さらにものすごい腕の刺青からは想像できません
アルバムにもDeen Castronovoの歌う曲を、1曲でも入れてくれたらと思います
journeyバカさん♪^^
随分とディーンのVoがお気に入りの様だねぇ
昔はあんな風体ではなかったんだけどねぇ(笑)
>>アルバムにもDeen Castronovoの歌う曲を~
確かに『GENERATIONS』では
メンバーがそれぞれVoを取ってる曲もあったから
それも『有り』だね
この東京国際フォーラムでのライブが2枚組みのCDとなって発売されたようです
国際フォーラムの音が酷いなどの声があったようですが、非常に音のよい作品となっているようです


タイトルは、JOURNEY REVELATION CALLING.
詳しくはJOURNEY REVELATION CALLINGで検索をしてみてください
もし知っていたらすみません
journeyバカさん♪^^
ありがとう知らなかったよ~
後で検索してみるね
冷静になってもう一度JOURNEY REVELATION CALLING検索したのですが発売元がわからない・・・。
journeyバカさん♪^^
どうやらブートの様だねぇ
おとなしくマニラでのライブDVDを待ってよ