☆JOURNEY☆番外編Vol.2

ニール・ショーンのジャーニー以外の活動で
最もオレ好みだったのが今回ご紹介する
HAGAR・SCHON・AARONSON・SHRIEVEです

先ずはこちら

♪Missing You

ヴァン・ヘイレンに加入する前のサミー
ジャーニーのニール
売れっ子スタジオミュージシャンのケニーにサンタナのドラマーだったマイケルの
ヘイガー・ショーン・アーロンソン・シュリーヴの『THROUGH THE FIRE』

期間限定のプロジェクトでしたが改めて見ると
かなり豪華で地力のあるバンドですね

またLAメタルの影響丸出しの
サミーとニールのファッションにも時代を感じます(笑)

続きましては往年の名曲のカヴァーであるこちら

♪A Whiter Shade Of Pale


ご存知プロコル・ハルムの♪青い影

オリジナルに比べ結構ハードなアレンジに仕上がってますが
中々聴き応えのある名演だと思います

さて今回の最後は
そのプロコル・ハルムのオリジナルで〆たいと思います

♪Procol Harum / A Whiter Shade Of Pale

コメント

  1. journeyバカ より:

    Missing youのような曲は、Neal Schonの好きそうな曲ですねボーカルの方の洋服に寿司・・・とか書いてありますね<笑>
    本当に間違ってたら申し訳ないんですけど、Missing youのギターの途中に
    Who’s cryin’ nowのほんの一部分が入ってないですか?気のせいかな・・・。

  2. AKIRA より:

    journeyバカさん♪^^いつもありがとう!^^
    >>ボーカルの方の洋服に寿司~
    信じられないかもしれないけど、この時代
    こうゆうのが西海岸でのトレンドだったんだよね(笑)^^;
    >>Who’s cryin’ nowのほんの一部分が~
    3:09秒辺りの部分の事かな?
    違う曲でも弾いてる人が一緒だと
    似通ってしまう事はよくあるよね

  3. chinatown より:

    ほんとだ~~!!
    Tシャツに寿司 さしみって書いてる~
    最後の曲はプロコム ハルムってバンド(人?)の曲だったんですね。
    アルバムジャケットもPVもセピアな感じでいいですね~。
    寿司Tの人のこの曲のカヴァーもカッコイイです

  4. AKIRA より:

    chinatownさん♪いつもありがとうございます!^^
    Tシャツ、着る方も着る方ですが
    作ったメーカーは意味判ってるんですかねぇ(笑)
    この時代は「必勝」「日本語」「ロンドン」とか
    そんなんばっかりでしたね
    プロコル・ハルムはバンド名でしてラテン語らしいです
    ジャケ、映像共に古き良き時代って感じがしますね
    永ちゃんの『テン・イヤーズ・アゴー』もそうですが
    古い曲を80年代のアレンジで演るとカッコよくなりますよね

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