ニール・ショーンのジャーニー以外の活動で
最もオレ好みだったのが今回ご紹介する
HAGAR・SCHON・AARONSON・SHRIEVEです
先ずはこちら
♪Missing You
ヴァン・ヘイレンに加入する前のサミー
ジャーニーのニール
売れっ子スタジオミュージシャンのケニーにサンタナのドラマーだったマイケルの
ヘイガー・ショーン・アーロンソン・シュリーヴの『THROUGH THE FIRE』
期間限定のプロジェクトでしたが改めて見ると
かなり豪華で地力のあるバンドですね
またLAメタルの影響丸出しの
サミーとニールのファッションにも時代を感じます(笑)
続きましては往年の名曲のカヴァーであるこちら
♪A Whiter Shade Of Pale
ご存知プロコル・ハルムの♪青い影
オリジナルに比べ結構ハードなアレンジに仕上がってますが
中々聴き応えのある名演だと思います
さて今回の最後は
そのプロコル・ハルムのオリジナルで〆たいと思います
♪Procol Harum / A Whiter Shade Of Pale
コメント
Missing youのような曲は、Neal Schonの好きそうな曲ですねボーカルの方の洋服に寿司・・・とか書いてありますね<笑>
本当に間違ってたら申し訳ないんですけど、Missing youのギターの途中に
Who’s cryin’ nowのほんの一部分が入ってないですか?気のせいかな・・・。
journeyバカさん♪^^いつもありがとう!^^
>>ボーカルの方の洋服に寿司~
信じられないかもしれないけど、この時代
こうゆうのが西海岸でのトレンドだったんだよね(笑)^^;
>>Who’s cryin’ nowのほんの一部分が~
3:09秒辺りの部分の事かな?
違う曲でも弾いてる人が一緒だと
似通ってしまう事はよくあるよね
ほんとだ~~!!
Tシャツに寿司 さしみって書いてる~
最後の曲はプロコム ハルムってバンド(人?)の曲だったんですね。
アルバムジャケットもPVもセピアな感じでいいですね~。
寿司Tの人のこの曲のカヴァーもカッコイイです
chinatownさん♪いつもありがとうございます!^^
Tシャツ、着る方も着る方ですが
作ったメーカーは意味判ってるんですかねぇ(笑)
この時代は「必勝」「日本語」「ロンドン」とか
そんなんばっかりでしたね
プロコル・ハルムはバンド名でしてラテン語らしいです
ジャケ、映像共に古き良き時代って感じがしますね
永ちゃんの『テン・イヤーズ・アゴー』もそうですが
古い曲を80年代のアレンジで演るとカッコよくなりますよね