いつもお世話になってるみいのすけさんが、ご自身のblog(←クリック)にてまたまた面白い記事を書かれていたので我がブログ恒例の猿真似企画と行きますんでヨロシク
ギター・インストゥルメンタル
オレの大得意分野なもんで何からご紹介しようか迷いに迷うのですが
(あぁブログのネタがドンドン増える…..)
第1回目はこの3作品をご紹介しましょっかね
先ず最初はアル・ディ・メオラパコ・デ・ルシア、ジョン・マクラフリンの
『Friday Night in San Francisco』
ギターインストアルバム並びにライヴ・アルバムとしても20世紀の最高傑作と自分では勝手に思っている作品ですがこの辺のウンチクを語りだしたら長くなるので今回は省略します
♪Mediterrean sun dance
続きましてはこちら
♪Larry Carlton / Room 335
後のフュージョン・ブームのキッカケとなったと言われてる作品ですがこの曲に関しては自分は映像よりもCD等の音源をお勧めします
理由はこのアルバムの方でドラムを叩いているのは、あのジェフ・ポーカロでありまして、これがまた実に素晴らしいリズムとグルーヴを聴く事が出来ます
さてさて今回最後にご紹介しますのはやっぱりジェフ・ベックですね
この人は数多くの名演がありますけど自分は10代の頃にこの曲をテレビで観て生まれて初めて音楽で泣きました
♪Definitely maybe
コメント
こんばんわ~♪
ラリーカールトンとジェフベックは名前は知ってたけど顔は知らなかったので「へぇ~この人が~!!」って思ったけど次見てもわからんのやろな~。。。ってスミマセン。。。
最初のお三方は名前も知らなかったけど曲はフラメンコっぽいですよね。
それよりギターひいてる指の動きの速さにビックリしました!!☆
chinatownさん♪^^毎度です~♪
>>次見てもわからんのやろな~
あはははは
どちらも見た目はあんまり特徴無いですからね(笑)
>>フラメンコっぽい
仰る通りスパニッシュな雰囲気の曲ですよね
因みにパコ・デ・ルシア(画面、右)は
フラメンコの世界では超有名なギタリストで
またアル・ディ・メオラ(画面、左)は
元祖早弾きギタリストと言われておりますが
いずれもテクニック、表現力
共に超一流のギタリスト達ですね