昨日いつもお世話になってるpacyさんから教えて頂きまして知って絶句しましたが享年58歳ってまだ死ぬには早いよねぇ
死因はまだ判ってないらしいけど何にしても惜しい人を亡くしました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
さて前にも言いましたが自分は特にゲイリー・フリークって訳じゃないんですけど
過去に何度か記事にさせてもらいまして以下に纏めてみました
尚、以下の記事で2曲ほど紹介してる曲が被ってますんでご了承願います
それから哀悼の意を表して今まで紹介出来なかった曲を2曲貼り付けておきたいと思いますが
先ずはシン・リジィ時代のこちら
☆Thin Lizzy ♪Waiting For An Alibi
映像にあるもう一人のギタリストのスコット・ゴーハムと
ドラムスのブライアン・ダウニーはまだ健在だから末永く頑張って欲しい物です
では最後はこの曲で〆たいと思います。
☆Gary Moore ♪The Loner
コメント
またまた一つの歴史が終わったって感じですね。
でもなぁ、歴史が終わるには、早過ぎますよね。
58歳って、今の自分の年を考えたら、そんなに遠くないじゃん!って感じです。
私もニュースを見た時大変驚きました。
単なる事故のような気もしますが、「なぜ?」の気持ちが拭えません。
英国人でブルース・ギターを弾きまくれる人、少なくなりましたね…。
全然知りませんでした・・・
泣きのギタ-って表現が、ほんまにピッタリのギタリストやったのに・・・
でもむこうで、コ-ジ-・パウエルらと楽しくセッションしてるかなぁ
ターボーさん♪^^
築き上げた歴史に反して呆気無い幕切れな感があります。
自分もゲイリーは7~80になっても現役でブルース演ってるって
勝手に思ってたんですけどねぇ・・・
残念です。
ハルモニアさん♪^^
元々はブルースの人では無かったと思いますが
晩年は完全なる、しかも最強のブルースマンでしたね。
マイルスも生きてたらゲイリーの事は認めてたと思います。
大阪の永ちゃん狂いさん♪^^
ゲイリー程ギターを泣かせる事が出来るギタリストは
今後も現れないでしょうね。
そういえばコージーも最後は呆気無く逝っちゃいましたよねぇ・・・