以下の話は20年位前に人から聞いた話でウソの可能性も大ですので、ご了承願います
ある日本人のアレンジャーが矢沢永吉の楽曲の1曲を担当した時の話で(何の曲かは全くの不明)
通常ではマネージャーか所属レコード会社のスタッフがテープを受け取りに来て、それで取引終了なんだけど
この時は何と永ちゃん本人がスタジオに現れたんだとか
挨拶もそこそこに
「じゃあ、チョット、聴かせてよ」と永ちゃん。
言われた通りテープをデッキに入れ曲を流すアレンジャー。
すると始まって1分もしない内に
「いいじゃない!ねぇ!これで行こうよ!!」
それを聞いて皆がホッとする。だが、その直後
「所で俺、腹減った!」
いきなり永ちゃんが訳の解らない事を言い出す。
「ねぇ!ここ何人、居るの?」
永ちゃんがスタジオ内に居るスタッフ等、関係者を数え出す。そしてマネージャーを呼び
「出前、頼んで!うな重の特上、大盛りね!足りないと駄目だから少し余分に頼んどいて!あぁ、それから肝吸い付けるの忘れんな!」
かくして、うな重の特上大盛り(肝吸い付w)をスタジオ関係者全員に振舞った永ちゃんは、やっぱりビッグだと言う話(笑)
だけど、これが事実なら永ちゃん本来の目的を完全に忘れてるんじゃないかい
後、肝吸いって普通、頼まなくても付いてくると思うんだけど永ちゃんが普段、食ってる様な最高級な所は有料オプションなのかね?(爆)
コメント
作り話でも頷きたくなる話ですね。
長嶋茂雄か矢沢永吉か(笑)
ぽおくすてえきさん♪^^
ネタだとしても良く出来てますよね(笑)
伝説が全て事実の長嶋さんには及びませんが(爆)