☆Back to the 80’s☆80年代洋楽コレクションVol.49

夏バテなのか最近、時間が空けば直ぐに寝てしまいblog更新が疎かになってしまうのですが、それは兎も角、今回一発目はコチラ


☆Europe/♪The Final Countdown

この曲がリリースされて、もう30年、経つんだねぇ

バンドは知らなくても曲は誰もが一度は聴いた事が有ると思うんですが

ヨーロッパ


スウェーデン出身のバンドで、いわゆる北欧メタルの代表的な存在でしたが
確か、この曲は先ず日本で大ヒット🎵

で、当時は、まだボン・ジョヴィがブレイクする前だったから
メタル系の曲がヒット・チャートを席巻するのは珍しい時代だったんだけど
その後、年が明けた頃にアメリカでも売れて
次のシングル♪Rock The NightもMTVで、かかりまくって
同じアルバム収録のバラード♪Carrirが全米No.1を獲得。

押しも押されもせぬスーパー・バンドと成る訳ですがデビュー当時はこんな感じでした(笑)


♪In The Future To Come

若いねぇ~~~~っってゆうか小僧だねぇ(笑)

だけど既に自分達の音楽的スタイルを、この頃には、ほぼ確立していたのは凄いよな

さて、映像でも解る様にVoのジョーイ・テンペストとGtのジョン・ノーラムが中心のバンドですが
先の♪ファイナル・カウントダウンの大ヒットで絶頂を迎えようとしてた時に
何とGtのジョンが自ら脱退を表明

ギターを弾きまくりたいジョンと、バンドのサウンドを重視したジョーイとの
意見の食い違いが原因だったと思いましたが
続きましてはソロになったジョンの曲をどーぞ弾きまくっております


☆John Norum/♪Love Is Meant To Last Forever

完全にファイナル・カウントダウンを意識した曲作りってぇのが丸判りだけど(笑)

ベースはイングヴェイの所に居たマルセル・ヤコブで
ヴォーカルは、過去、バンドで【笑っていいとも】にも出演した事が有る
マディソンのヨラン・エドマンだけど、ヨランって、こんな顔だったっけ?

さてさて、盟友を失ったヨーロッパの方ですが
その後はベテラン・ギタリストのキー・マルセロを迎えまして新譜もリリース

実は個人的にはヨーロッパの楽曲では、これが一番好きだったりします
とゆう訳で今回、最後はコチラ う~ん雰囲気的に冬にお送りすれば良かったかな?(笑)


☆Europe/♪Superstitious


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