いつの間にか、こんなスーパー・バンドが出来てたんですね恥かしながら最近知りました
という訳で今回の特集はコチラ
☆Gizmodrome/♪ “Man In The Mountain”
ギズモドローム
80年代に大活躍したミュージシャン揃い踏みって感じですが
因みに最初にヴォーカル取ってるドラマーはポリスのスチュアート・コープランド
ギターは以前、我がblogでも紹介したエイドリアン・ブリュー
ベース・ヴォーカルは、これも以前ベース・ヴォーカル特集で取り上げたレヴェル42のマーク・キング
キーボードはイタリアのプログレ・バンドPFMのヴィットリオ・コスマ
しっかしまぁ顔触れもサウンドも地味に凄いワな(笑)
正直、売れるバンドじゃ無いだろうけど
オレみたいな変わり者やロック通、マニアは、こういうのに興味魅かれるんだよね
メガ・ヒットは望めないけど、この人達のファンは世界中に居るから
おとっつあんも、そっち方面のマーケット開拓しても良いんじゃないかと思うんだが
それは兎も角
次はポリスを1曲どーぞ
☆The Police/♪So Lonely
すんません80’s謳っておきながらコレ70年代の曲でした
ロケ場所は香港と東京だろうけど今じゃ絶対こんな事、出来ないだろうな(笑)
それで今回、最後はベースのマーク・キングのバンド、レヴェル42の曲で〆たいと思いますヨロシク
☆Level 42/♪Something About You
コメント
ギズモドロームに関しては来日のメールニュースが届いて初めてその存在を知りました。
スチュワート・コープランドがこんなジャズ・ロック畑の人と共演するとは意外です。
アンディ・サマーズならわかりますがね。
こんな人たちが永ちゃんのバックに回れば、“ワン・ナイト・ショウ”も“BIG BEAT”も最高の出来になるんじゃないですか!?
とにかく、ベースかドラムスかピアニストで火をつける人がいれば一変するでしょう。
Harmonia Mundiさん♪^^毎度です
自分はウドーからのメールをよく読まず知らないバンド名って事で細かく確認しませんでした(笑)
確かにマーク・キング等と一緒に演るならアンディ・サマーズの方が、しっくりきますね
仰る通り、こんなメンツで永ちゃんのバック演って貰えたら最高ですよね
ただ、やはり昨年、一昨年のコンサートでギタリストは最重要だと確信してしまいました
その理由は敢えて伏せさせて頂きます(笑)