超久々の更新ですが(笑)80年代洋楽を振り返るBack to the 80’s
今回は来日記念という事で先ず一発目はコチラ🎵
当ブログで過去に何度も取り上げているアーティストですが
改めまして、サミー・ヘイガー✨
ヴァン・ヘイレンの2代目ヴォーカリストとして洋楽ファンには御馴染みだと思いますけど、お送りした曲は、そのVAN HALENに加入したばかりの頃に、古巣のゲフィン・レコードとの契約消化の為にリリースされたアルバムからの1stシングルで、本作品では、何と、エディ・ヴァン・ヘイレンがギターでは無くベースで全曲、レコーディングに参加した事も当時は話題となっていましたね🎵
さて、続きましては、この曲よりも少し前にリリースされた、これまたエディ・ヴァン・ヘイレンがベースを弾いているコチラの曲をドーゾ!!
シルヴェスター・スタローン主演の映画【OVER THE TOP】のメイン・テーマとして当時ヒットしましたが、楽曲を手掛けたのは、同時代のヒット映画【フラッシュ・ダンス】や【トップガン】でも音楽監督を務めたジョルジオ・モロダーです。
さてさて、他にも取り上げたい曲が多数有るので次回もサミー・ヘイガーの特集を組みたいと思っておりますが、今回は、まだサミーがソロ・アーティストだった頃、1985年のファーム・エイドでのライヴ映像でエディ・ヴァン・ヘイレンが飛び入り参加した、後のバンド、ヴォーカル交代劇の切っ掛けとなったんじゃないかと言われている、このパフォーマンスで〆たいと思います🎵
曲は新生VHのレパートリーにも加わったレッド・ツェッペリンの往年の名曲です🎵
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