前回のVol.22の続きみたいな感じで行きたいと思いますが先ずはこちらをどーぞ
☆Andy Taylor ♪I Might Lie
デュラン・デュランを脱退して本格的にソロ活動を開始したアンディ・テイラーのデビュー・アルバム【THUNDER】からの1stシングルですがパワー・ステーションの頃よりギターが上手くなってますね(笑)
またデュラン・デュラン在籍時に出した、このシングルも当時は大好きで、よく聴いておりました
☆Andy Taylor ♪Take It Easy
個人的には、もっと評価されていいアーティストだと思います
コメント
デュラン・デュランのライヴを生で見たことはないですが、80年代当時に映像を見た時、もっと弾きたそうな『気』が何となく伝わってきました。それがパワー・ステーションを聴いて当たりだと実感(笑) 確かにテクニックのある人がギター中心でないバンドにいるのはしんどいですよね?それにしてもあそこまでアメリカナイズされるとは…。ロッド・スチュワートの『アウト・オブ・オーダー』も好きです。
ハルモニアさん♪^^毎度です
例のパワー・ステーションもジョン・テイラーが「アンディを檻から出してやりたかった」ってんで実現した所も有るみたいで風貌もそうですが、この人は元々ロック思考が強かったんでしょうね
パワー・ステーション絡みで他のアーティストのアルバムにもゲスト参加してたみたいですが、そういえば当時、元セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズやデビュー直前のドゥイージル・ザッパとかとも一緒にやってた記憶が有ります