今日まで通勤中にDisc 1、Disc 2共に何度か聴いてますが、かなり良いですね
曲もジョナサン・ケインとニール・ショーンによる往年のジャーニーサウンド健在とゆう感じで新Voのアーネル・ピネダは改めて聴くとスティーヴ・ペリーの単なるコピーではなく自分らしさをしっかり持っているのが伺えるし不満を挙げるならロス・ヴァロリーのベースが殆ど聴こえないのとディーン・カストロノヴァのドラムが昔に比べ何かおとなしい所かな
それからもう少しバランスと音抜けを良くレコーディング出来なかったのかねぇ
ジャーニーの音源は総じて音が篭った感じに聴こえるのは自分だけだろか
それでもDisc 1は良い曲揃いだし前のアルバム
『GENERATIONS』収録の♪Faith in the Heartlandと♪Let It Take You Backの２曲をアレンジを少し変えてのセルフカヴァーも中々聴き応えがあるし現時点で今年の下半期のMy Bestであります
Disc 2については次回ヨロシク
コメント
僕も、Disc1,Disｃ2ともにとてもよいと思います
確かにドラムとベースがさびしい気がしますが・・・
Disc1の新曲については、捨て曲もなくすんばらしいです
どこかの雑誌に今年の暮れにスタジオを空けているとNeal Shonが言っていたので、早くも今からわくわくです
journeyバカさん♪^^
毎度ありがとう
勝手を言うとメンバー全員にバヒバヒに
弾きまくって欲しいんだよねぇ
最近音楽雑誌は全然読んでないけど
それが事実ならニューアルバムは来年の今頃かな？
楽しみだねぇ