1975年に『サンタナ』のバックメンバーだったグレッグ・ローリーとニール・ショーンを中心に結成されたジャーニー

初期の頃は元サンタナとゆう事もあってラテン色の強いアメリカンプログレ的なバンドでした

所が4作目のアルバム『Infinity』から1度目の転換期を迎えます
♪Lights

それまで居なかった専任のヴォーカリストとしてスティーヴ・ペリーを加入させ

またプロデューサーにクィーンの『オペラ座の夜』等を手掛けたロイ・トーマス・ベイカーを起用した効果なのか音楽性にも変化が見え、この試みが大当たりして一部のマニア受け的だったバンドが後にアメリカを代表するスーパーバンドになる訳ですが、さて、この頃はまだ物によっては初代(?)ヴォーカルのグレッグ・ローリーが歌っている曲もありました
♪Feeling That Way
Ooh~Anytime that you want me~と続きたくなりますが、ま、それはさておき今回の最後はこのアルバム『インフィニティ』から現在でもライヴの定番となってる曲で〆たいと思います
♪Wheel In The Sky
コメント
こないだ買ったベスト版をよく聞いてるんですけど
改めてジャーニーってヒット曲がたくさんあるな~って感心してます。
もうひとつ感心してる事が
ボーカルの人の鼻が高いなぁ~って事です~
chinatownさん♪毎度センキューどーもです♪^^
ジャーニーの曲を楽しんで頂いてる様で
特集組んでる自分としても何だか有難いです
鼻、そういえば高いッスねぇ~(笑)
S・ペリーは確かポルトガル系だったかな?
因みに整形疑惑は自分は聞いたことありません(笑)