☆矢沢永吉のコンサートを映画に例えてみました☆

何故こんなテーマで記事を書くのか?

簡単に言ってしまえばオレ等みたいなタイプのファンと【盲目的「サイコーッ!」信者】との違いを具体的に表すには最適だと思ったからです。

何故そんな事をするのかと言えば、それはリアルに諸事情有りまして公けにするのは止めておきますが、それでは本題

映画という物は主役が居て他に多くの脇役が居て成り立っているって事は言うまでも有りませんね。

まぁ映画に限らず舞台でも同様ですが。

それに監督、脚本家、その他多くのスタッフ等が関わって映画は作られていく訳ですけど、矢沢永吉のコンサートをこれに例えたら、当然、永ちゃんは主演俳優に成る訳でバック・バンドは脇役と言った所でしょうか。

それで、面白い映画とは、どういう物を言うのか?

良く出来たストーリー、役者の演技力、素晴らしい脚本と演出、映像美に音楽、等々…

全部とは言わない迄も、上記の多くが揃わなければ恐らく名作と呼ばれる映画は出来ないでしょう。

だから、幾ら主演が名優でも、他がお粗末だった故に駄作となった映画は多分、オレや皆様が知ってる以上に多いと思います。

前置きが長くなりましたが

上記の例えで言えば永ちゃんは間違い無く【名優】です。

だけど繰り返すが、幾ら主役が名優でも、他に御粗末な所が有れば【最高な映画(コンサート)】に成る筈が無いんだよな。

以前「コンサートは矢沢永吉、一人で演ってるんじゃ無い」とオレが書いたのは、こういう事なんです。

オレは映画や演技に関しては素人だけど

それでもロバート・デ・ニーロが名優だと言う事は良く解ります。

だけど名優デ・ニーロが出演した作品が全て名作だったかと言えば、きっとファンでも否定するでしょう。

タクシー・ドライバー、ゴッドファーザーpart2、レイジング・ブル、キング・オブ・コメディ、
レナードの朝、ヒート、アナライズ・ミー等は面白かったけど、ザ・スコア、ミート・ザ・ペアレンツはクソつまらなかったし、未来世紀ブラジル、バックドラフトに至ってはデ・ニーロ起用の無駄使いじゃないか?と思えた程で、この様に俳優のステイタスだけでは名作映画は作れないと言う事は、これで、お解り頂けたと思います。

そこで、この例に【盲目的「サイコーッ!」信者】を当てはめてみると、どうなるか?

共演者(バックバンド)が誰でも「永ちゃんサイコーッ!」
設定(ステージ・セット、演出)がショボくても「永ちゃんサイコーッ!」
どんなストーリー(セトリ)でも「永ちゃんサイコーッ!」
どんな台詞の言い回し(MC)でも「永ちゃんサイコーッ!」


………何かコレってアイドルのファンが目当てのアイドル主演の映画観て喜んでるのに似てるよな


ある御仲間が「信者は矢沢永吉をアイドルとしてしか見ていない」という様な事を言ってたけど正に的を射ているな。

別に、それが悪いとは言わないが

つまりは、オレやオレの親しいYAZAWAファンは永ちゃんのコンサートを一つの【作品】として観ているのに対して【盲目的「サイコーッ!」信者】は【主演:矢沢永吉】だったら他は何でもいい、どうでもいいって事なんだろうな。

繰り返すけど、どんな視点で永ちゃんを観るのも、どんな気持ちでファンやるのも個人の自由だが、この様に両者の観点が、こんなにも違ったら意見も感想も相容れる筈が無いんだよ。

だからオレは【盲目的「サイコーッ!」信者】の「永ちゃんサイコー!」節に本来なら何の文句も無い。

その人、個人の意見、感想なんだから「お好きにどうぞ」「勝手に言ってて下さい」って感じなんだけど、所が、どういう訳かYAZAWAのコンサートやアーティスト活動に対してチョットでもネガティヴな感想を持つと、必ずと言って良い程この【盲目的「サイコーッ!」信者】がオレや御仲間のblogに噛みついてくるんだな。

上記の例えで言えば、永ちゃんは【主演】だけでは無く【総合演出】的な部分でも大きな役割を担ってる訳で、ならば【作品】の良し悪しに【責任】が生じるのは当然なんだよ。

勿論、永ちゃんはプロだから、そこんとこは重々承知してるだろう。

だからオレ達は一つの【作品】として「つまんない」と思ったら「永ちゃん、つまんなかったよ」と本音をblogに書く訳で一体それの何がいけないのかね?

永ちゃんに関してファンは絶対に否定的な事を言ってはいけないのか?

信者は、そうかもしれないが、ファンに、そんな義務、果たす必要が有るのか?

有ると言うなら、その根拠は?

もし、こちらが書いている事に明らかな誤りが有るのであれば指摘されれば謙虚に受け止め訂正するつもりだがオレが知る限り【盲目的「サイコーッ!」信者】って感情論ばかりで具体的な事は何も言わないんだよな。

と、これ以上書くと信者の悪口になってしまいそうだから今回は、この辺で控えるけど、そういえばアイドルの映画で名作って聞かないな。

そのファンの間だけでは名作扱いになるのかもしれないが

UnsplashでMyke Simonが撮影した写真
Movie night – Myke Simonが撮影したこの写真をUnsplashでダウンロードする

コメント

  1. Harmonia Mundi より:

    概ね同意しますが、『未来世紀ブラジル』はデ・ニーロに合っていなかったのでしょうね。
    『バックドラフト』は当初もっと出演シーンが多かったにもかかわらず、完成版では削られてしまったのかな…。
    ところで『1900年』や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』はどうですか?
    個人的には、どちらも少々難解な部分はあっても名作だと思います。

  2. 新堂日章 より:

    Harmonia Mundiさん♪^^
    『1900年』←恥ずかしながら、この映画の存在自体知りませんでした
    ワンス~は芸術性の高い名作だと思いますが観ていて正直、疲れましたね(笑)
    そういえばディア・ハンターも、まだ観てません

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