前回の記事で永ちゃんのベースヴォーカルに触れましたら何だかベースヴォーカル特集をやりたくなったのでお付き合いくださいヨロシク
先ずはこちらから
♪RUSH / Limelight
カナダの最強プログレトリオ『ラッシュ』のゲディ・リー
ベースだけでなくキーボードにフットペダルもこなすマルチなプレイヤーで好き嫌いがハッキリ別れそうな特徴ある歌声がまた印象的だったりします
ラッシュはまた別の機会に特集を組みたいと思うんでヨロシクです
続きましてはこちら
♪Level42 / Lessons In Love
マーク・キング
レヴェル42のリーダーでフロントマン
この人はベースの腕前もかなりの物で個人的に永ちゃんのレコーディングかツアーに参加して欲しいミュージシャンの一人です
と、とりあえず二人の凄腕ベースヴォーカルを紹介してきましたが
う~~~~~~ん………………………地味だな
80’sではありませんが〆はド派手に弾けますか
♪KISS / Rock’n’Roll All Night
コメント
ベースヴォーカルはよっぽどセンスがある人じゃないと無理ですよね。
歌うメロディと裏のラインをいっしょにやるなんて超難しいと思いました(笑)
pacyさん♪^^
仰る通りベースラインと歌メロが同じ旋律である事は稀ですから
弾きながら歌うとなるとかなり難しいでしょうね!^^;
永ちゃんも成りあがりで「口と合わずに苦労した」と言ってましたもんね☆
バンドをやってた時に、一時ベースが辞めた時に急遽ベースボーカルをやりましたけど、ルート音だけでいっぱいいっぱいでした(^^;
どっちかに集中となると、どうしても歌になるし、そうなるとベースは上の空状態って感じでした(笑)
ターボーさん♪^^
>どっちかに集中となると、どうしても歌になるし、
そうなるとベースは上の空状態って感じでした(笑)
やっぱりそうなっちゃうんですねぇ☆
ギターの弾き語りでさえ結構キツいのだから
ルート刻みが精一杯なのは想像に難しくありません^^;
ベーシストとしても一流のヴォーカリストはやっぱ凄いですな!^^
何でやねん!スティングの名前が出ていない…ってそりゃあまりにベタ過ぎるからですよね。
でもラッシュの名前を見た時は嬉しい驚きでした。ライヴ盤は今も愛聴しています。
3人編成の場合、ベース&ヴォーカルというパターンが多いと思います。モーターヘッド等々。
ハルモニアさん♪^^
BV特集は後2回やる予定でしてスティング(ポリス)は
次回のトップに紹介するつもりだったのですよ♪^^
ラッシュに反応して頂きありがとうございます!
よかったら次回も遊びに来てくださいませ♪m(__)m