ネット小説☆女達のトラベリン・バス☆108

注:今回も子供は読んじゃ駄目っ!!

根元まで咥え込むと同時に歓喜の声を漏らす麻理子。
裕司に跨った体制のまま腰を前後にゆっくりと動かし始め両手でヌーブラを剥がすとDカップの形の良いバストがぷるんっと弾ける。
裕司は下から反射的にその胸に手を伸ばした。手の平に触れた乳首がコリコリに硬くなってるのが判る。
すると麻理子は裕司の両手を掴んで、もっと強く揉んでと言わんばかりに揺れる乳房を激しく揉みしだき始めた。

「あぁっ!・・・・・気持ちいいぃっ!」
《な、何てエッチなんだ麻理子ちゃん!》

普段の麻理子からは想像も出来ない、その欲望の赴くままに大胆に悶える姿に裕司は更に興奮した。
次第に麻理子の腰の動きがリズミカルになり、それに合わせて裕司が下から突き上げる。

「はぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁ、んっ、いぃっ、いやっ、あっ、んっ

突かれる度に澄んだソプラノで淫らな旋律を奏でる麻理子。
そして麻理子は覆いかぶさる様に状態を倒して裕司の頭を抱え込み愛撫をせがむ様に乳房を顔に押し当てた。
たまらず乳飲み子の様に乳首に吸い付く裕司。

「あぁっ!ダメッ!・・・声が出ちゃうっ!!」


麻理子のソプラノがソプラニーノにまでピッチが上がりオペラの様な激しさで歌い喘ぐ。
更に麻理子の腰の動きが早く激しくなり付いていけなくなった裕司は下から突き上げるのを止め口を離し麻理子に身を任せた。
再び騎乗位の体勢になり激しくロデオする麻理子。
やがてその澄んだ歌声が徐々に濁ってくると麻理子の蜜壺に変化が訪れた。
ゆっくりと風船が膨らんでいくかの様に広がってゆく麻理子のヴァギナ。

「あっ!いや・・・あぁっ・・あん・・・ん・・・んぁっ・・・あぁ・・・いっ・・・イッちゃう・・・・いっ・いっ・イクッ!!」

そして次の瞬間、破裂した風船の様にヴァギナが収縮すると同時に麻理子の身体が仰け反り激しく痙攣を起こした。
オルガズムの波に飲まれ、そのまま裕司の上に崩れ落ちる。

「はぁ、はぁ、はぁ、あっ、いっ、いやっ、あぁん、あぁ、ん、はぁ、はぁ・・・・・

激しく息切れする麻理子。その間にも微弱な痙攣が何度も訪れる。
一方、裕司のペニスは麻理子の中でまだ硬いままであった。
最初の麻理子によるブロウジョブが無ければ、さっきの締め付けで果てていただろう。
裕司は、しっとりと汗ばんだ麻理子の肌を下から優しく抱きしめた。

つづく(濡れ場はつづきません)


コメント

  1. ターボー より:

    ヤバいじゃないっすか(^^;
    子供禁の展開になるとは思いもしませんでした(笑)

  2. AKIRA より:

    ターボーさん♪^^
    注意書きしとりますから大丈夫です(笑)
    一応、大人の小説ですから『お色気』は必須かと
    まだ書いてませんが、もっと後にまた濡れ場(予定)が有りますんで
    今後もヨロシクです

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